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創業当時は水車を使った粉ひき機を製作していたという100年の歴史を
持つ精米機器販売、児島製機。昔ながらの米農家や米屋が生き残っていく
のは厳しい時代になってはいるが、それでもやはり「米」は日本人にとっ
ては大切なもの。昔ながらの営業スタイルも大切にしながらも、時代の移
り変わりを感じながらネットでの販売にも力を入れている本田専務に愛知
淑徳大学2年の工藤くんがお話をうかがいました。

株式会社児島製機は、岐阜市山吹町に位置する精米機器販売、設置、そし
てメンテナンスまでも行う会社である。
会社に足を踏み入れると工場で働く人達のとても元気な挨拶が聞こえてき
て、とても嬉しい気持ちになった。そしてオフィスへ向かい、専務取締役
の本田功氏と対面をした。本田専務はとても気さくな方で、明るく元気な
オーラを持っている方であった。この本田専務が会社にいるから、オフィ
スで働く方々もとても笑顔に溢れているのだと感じた。
精米機器というのは決して安価な物ではない。どのような戦略でお客様に
これらの機器を販売するのか本田専務に聞いてみた。すると意外な答えが
返ってきた。児島製機に営業マンはいない。メンテナンスをする人、工事
をする人、事務をする人それぞれの日々の行いが営業につながっているの
で、逆にお客さまの方から声を掛けて頂けたり、新しいお客様を紹介して
頂けたりするということであった。児島製機では、お客さまのニーズに合
わせて精米プラントを設計し販売することが出来る。それぞれの客先によ
って求めるニーズが必ず違うが、打ち合わせからCAD設計や製作・施工
までを行えるため、それに答えることができるのだ。そして、何か不備や
困ったことがあればすぐにメンテナンスに伺う。

この徹底したサポートが児島製機にはある為、ここで買いたいというお客
さまが増えていく。本田専務は営業をするというよりもお客様との会話を
楽しんで仕事をしていると感じた。本田専務の人柄も関係していると思っ
た。だから、本田専務や児島製機に魅力を感じるからここで買いたいとい
う人が多いのではないかと私は強く感じた。営業というと、すべてがそう
ではないがお客さまにいかにアタックして押し切れるかという乱暴なイメ
ージも少なからず持っていた。だが、本田専務、児島製機はその私が今ま
で抱いていたイメージとは大きく違った。お客さまのニーズを聞き何とか
それに答えようと色々な提案をする、そして売って終わりではなくその後
もメンテナンス等で関係は続く。この様な、営業スタイルだったら私も是
非買いたいと思った。

そして本田専務の社員の方への思いを語っていただいた。これからまた頑
張って児島製機を発展させて、社員の方達が回りの人から「児島製機、い
い会社で働いているね」と言われるような愛される会社にしたいという。
今後は、日本の農業を機械という側面から支えるために、精米機を中心に、
耕運機など農業に関わる機械の販売もシェアに入れている。米作りから米
そのもの、さらに米を使用した商品作りに関わる機器。これらを提供する
ことで六次産業をサポートしていきたいという考えからだ。100年続く
児島製機、次の100年に向けてまたさらなる歩みを進めていくのがとて
も楽しみだ。


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